ポスト

「黒」を意味する「Negro」は今は欧米英語圏を中心に差別語とされるが、人種を表すネグロイド、地名のモンテネグロ、ネグロ川などの言葉もある。現在、ネグロイドは使ってもよいが注意が必要、モンテネグロやネグロ川は問題なしという位置付けだろう。日本には、

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

「シナ」を大日本帝国時代に差別的に使ってきた歴史がある。これは日中間の歴史的背景であり、「China」やアルファベット圏の類語など、非日本語圏での中国を表す言葉とは、社会的文脈が異なるのだ。日中間での社会的文脈を作ったのは、他でもない過去の日本であり、

メニューを開く

Negroはスペイン語、英語じゃない。 わざわざスペイン語の単語使うことはない。一方で支那はproper chinaを表わす固有の地名で各言語共通。 満洲はManchuria であって、決してnortheast of chinaでは無い。 Inner Mongolia もchinaでは無い。

🇬🇧省港旗兵🇭🇰とことん判官贔屓@QiBing6th

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ