ポスト

アポロ計画最後の宇宙飛行士スティーブ・オースティンも、宇宙と地表を往復するための実験機の滑空試験中の事故で重傷を負ったが。 成層圏まで航空機でリフトして離脱後宇宙に向かい、宇宙からの帰還は単独で滑空して降りてくるという、 ルナモジュール&ルナキャリアの構想は当時はリアルだった。 pic.x.com/vxhcmnntcg

メニューを開く

ホビー門口@hobby_kadoguchi

みんなのコメント

メニューを開く

ルナキャリアは、まあリフテッドボディ、という設定になってるんだと思う、この機体形状と翼面積をぼんやりと眺めるに。 実際に揚力を生むかどうかは、まあ風洞試験なんかしてるわけないから想像の産物として。 機体両端のエアインテークの開口部の大きさとその後ろのエンジンを見ると、さほどの

ホビー門口@hobby_kadoguchi

メニューを開く

スペースシャトルって自前の動力もって無いから、ゴーアラウンド出来ないって、機長の緊張たるや、、、 その人600万$かけて超人になった人?

ゅうじ。@ZE6Hrwb0UQC2xJj

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ