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世襲は、事実上の身分制の出現と、有権者の諦観により"民主主義の自殺"を招く作用があるので、立憲主義的な警戒から制限する一定の価値はあります 代償たる被選挙権の制限と比較して、どうするかとの話 「結局、親族に政治家がいないと成功できないから支持してもムダ」というムードの害毒 x.com/shinhori1/stat…

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Shin Hori@ShinHori1

自分は昔から表面的な世襲議員批判には否定的だし、政治団体資金の"相続"への批判も「非相続の秘書や党仲間への承継"ならいいのか」という反論には耐えられないだろう 野党も、単にイメージだけの浅はかな政治批判に乗っかって改革アピールする手法はそろそろ損切りしていいのでは x.com/shinhori1/stat…

pheasant M@pheasant_MT

みんなのコメント

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それは、結局、民主主義は自殺権を持つか、という話になります、民主主義の自殺を防ぐ手立ては、民主主義を殺す道具にしかなりません、ShinHoriさんも指摘しておられるように

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これは民主主義国において、しばしば多選が禁じられるのと同じです また"戦う民主主義"においては、立憲主義や民主主義を否定する自由が制限されるのと同じでもあります 実際に、選挙や権力闘争において世襲が有利に働く現実があるからこそ、そのもたらす弊害に警戒する必要があるのです

pheasant M@pheasant_MT

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