誹謗中傷された側がXの発信者情報開示請求とか普通にやってる。 これも怪文書ばら撒かれただけだから同じ。

知事が判断したのは「真実相当性」で 調査をしたのは公益通報による調査ではなく 「内部調査」です。 山口弁護士はこの内部調査を理解していないため 「県は違反し続けている」と誤解しているみたいです。 知事の公益通報に関する記者会見の全文を読んで わかりました

知事は誹謗中傷の該当者じゃないですね、第三者です。 誹謗中傷されたのは亡くなられたパレード担当課長 担当外だったパレードのキックバックの犯人に仕立て上げられようとした。 で出した側が元西播磨県民局長ね。

初めの3行が知事の意識とはズレてるよね！ 知事は支援者や地元の企業の実名をあげて誹謗中傷まがいの事を書いてあるから調査を支持したのだけど、如何せん自分達の不祥事も一緒に書かれてあった、と言う事。 そこで、世間の批判と知事の認識が終始ズレてるんですよね😓