まあ、ちなみに最終的に僕が行き着いたプレースタイルはコストがどうとか売上がどうみたいな話はせずに勢いとプレゼン力で担当者さんに「この人は役員に会わせても問題ないな…いや、むしろ会わせなきゃダメだ！」と思ってもらって役員にガツンとかまして全部を「旬のテーマ」にしてもらう形式でしたね

社内の業務効率化担当としては同じ部署の人に楽をしてもらえばそれで良くて、会社の利益は別に上がらなくてもいいし、創造的な仕事をしてもらわなくていい。 むしろ業務効率化によって社員の残業時間が減って給料が上がるような会社が理想的だと思う。

もっと重要な仕事って言うと反応そうでした。 昔は分かりやすく、海外出張費年間2千万円削減できるDVD営業ツールを作る、みたいに見えることだけしてました。 近年はずっと終わらない求人採用問題です。

おっしゃる通り。 業務効率化なんて現場担当者からしたら敵ですからね。 私の作戦は下記です。 対担当者：「これを使えば仕事が楽になります。もちろん上には内緒にしときます」 対管理職：「これを使えば正確な業務ができます。計算間違いなどありえません」

でも、最近明確にxx人月の削減って明確な目標立ててるところ増えてません？ 定年で減った人数を増やさず業務を維持できます、などソリューションでの工夫も刺さると思ってましたが、甘かったか、、、

繁忙期の人数に合わせてるので、暇な時間がさらに暇になっても何も減らないですね 生産性とか創造的みたいな抽象用語使ってると結局は何も考えてないのがよく伝わる

説明は口頭のみなのですか？ デモをお見せしたり触ってもらうと伝わり方も違うと思うので。

資本主義なので直接的な利益につながることが第一ですね！

業務効率化しても人件費落ちないからね〜

完全に人を減らせないような中途半端な改善はいらないのは製造ラインでも一緒