ブルガリアでも甘くするらしいし東欧では米甘くするの一般的なんだろう

↑ちなみにぶどう炊き込みご飯の味つけは砂糖どばあーっ！！以上！！なのでそこんとこよろしくぬ(さらに深まる謎)

チベットにもお祝い料理的に干し葡萄入れたやつあって美味しいですよ

正教会で永眠者を記憶するための食べ物として「コリヴァ(日本語では糖飯)」というものがあるのですが、もしかしたらそれかもです。要は甘くした穀物で、世界中でいろんなバリエーションがあります(小麦×蜂蜜とか)。日本だと餅米×甘納豆の糖飯にお目にかかったことがあります。

日本のブドウ農家でも、カレーライスに生ぶどうを乗っけて食べると読んだことあります。 真似してやってみたら、確かに味変になって美味しかったです

これの亜種… pic.x.com/ulggfirrdd

横から失礼します。日本でも「白蒸し」が弔事でふるまわれるので、好きだけど何もない時に買うのがちょっとプレッシャーを感じます。 白飯に砂糖は子供の時に親が「餅を作るのが面倒くさいから白ご飯に砂糖を混ぜて黄な粉をまぶして」きなこもちにして食べていました。

炊くというより、煮るという感じのお米料理なんですね…日本で言うとこのお汁粉的な？？ きっと伝統料理なんですよ

みかんの炊き込みご飯のある 愛媛県人はなんも言えぬ…(^◇^;)

夕方の世界のクリスマス、みたいな番組で、リンゴと干しブドウと豚の脂身をラードで炒め砂糖で味付けという、地獄の料理が紹介。 ドイツのマダムがにっこりと 「ケーキよりおいしいですわよ」