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埼玉県立近代美術館で吉田克朗展。もの派の中心作家はその探求の果てに絵画に回帰したのだと体感。中〜後期前半は特に堪能。晩年はもはや狂気的で絵画的要素は強烈なエネルギーが通過した痕跡という印象。自身がモノとなりキャンバスというモノとぶつかる境地。虫が食い荒らした跡のよう。凄かった。 pic.x.com/uxqtvx1ypl

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