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「言葉遣いに問題」 南海トラフ臨時情報が混乱をもたらした理由 mainichi.jp/articles/20240… 災害情報論の第一人者は、気象庁が「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を初めて発表した記者会見を振り返り「問題があった」と語りました。「明確でなかったメッセージ」…。見えてきた課題とは。
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気象庁には【広報官】をおいてほしい。専門職員が入れ代わり立ち代わりテレビに出てきて説明するが、決して説明が上手とはいえない。間違いはないとしても洗練された広報を目指すべきだと思う。そうすれば自ずから何をどう伝えるかの研究も深まると思う。