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例えばインクルーシブ教育を全面的に導入しているイタリアの場合 小学校は26人学級 障害のある子がいる場合は20人学級 クラス担任はデフォルトで2人 障害のある子がいる場合は支援教員を更に加配 そんな感じです。 かたや日本は40人を1人。 そらぁ無理よなぁってなる訳です。
メニューを開くみんなのコメント
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そもそも昔、先生が40人見れてたのは 悪さ子はぶん殴ってたからだと思います。 今は言葉だけでも親からクレームが来る時代、統率は取れません。 インクルーシブで授業の遅れで みんな苛立ち、障害児はいじめの対象や お世話係には不満がたまり、障害児を嫌い、障害者理解には逆効果かと思います😰
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昔のような 「せいれーつ!」 「黙って先生の話を聞け!」 なんて教育が終わりを告げつつあるのだと思います そのイタリアの学級の子供達は皆が笑顔のような気がします 日本の子供達も笑顔なのでしょうが気付かれずに笑顔の消えてる人が数名いそうです 子供は先生に気づいて欲しがってます😊
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ウチの子の学年いまだにこれです。小3からコレ。小6まで解消されず。「来年から目が行き届かなくなります」と申し訳ないけど仕方ないというなんとも難しいことを個人面談で各家族に話す先生たちも大変…確実に子どもたちへの弊害は出ているし。