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雷帝の遺産、マクガフィンで流されたけどメタルギアな非対称戦術兵器で太陽の温度のプラズマで尚且つツァーリの名を冠してるってそれはオブラートに包んだ核であって、仮に2年前エデン条約草案時期のトリニティにも何らか核戦略があったのだとしたら雷帝時代の話ってキューバ危機モデルの話になるよな
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だってさ、非対称核攻撃を想定した列車砲なんて核による均衡が無い限り無意味な代物であってトリニティ側にもなんらかの抑止力があったと仮定しないと存在するはず無い訳。でも結局列車砲使用には至らなかったと言う形でこの伏線を活かすなら危機はあったけど回避されたって話にするしか無い訳。
