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話の流れで審神者さんと手紙を交換することになった孫六さん 抱いた恋心から筆がのり恋文になってしまい、いきなりこれを渡されても困るだろうともう一枚何気ない内容の手紙を書き、翌日それを渡したつもりが恋文の方を渡していて、「主人!それは違うもので、いや、違うわけではないんだが」

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みなづき@yoshinazu

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と間違えた事に気づいた孫六さんが誤魔化しきれない表情と声で慌てて執務室へ戻ってくる話

みなづき@yoshinazu

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