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「トラウマになる」と噂の宮藤官九郎脚本「#終りに見た街」。「背負われた幼い母」のビジュアルに高畑勲『火垂るの墓』が被り、今夜にも悪夢に苛まれそうだ。「歴史改竄がもたらす暗黒の未来」。普段なら保守反動派がもたらす最悪の結末を、タイムパラドックスの中に描いたのもクドカンならでは。

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ラムの大通り@durhum2

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