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遺伝子組み換え作物に警鐘を鳴らした先駆<CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)、アルツハイマーの関係を告発した研究者が次々と不審死> 1996年アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男が、プロの手によるものと思われる方法で射殺された。 kinoshitayakuhin.com/blog/61407/
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略 ここで気付いたのが、現在世界中の人々が接種しているmRNAワクチンで、CJDが増えていると言う事実だ。 その未承認の実験的mRNAワクチンが、接種を受けた体の自然免疫を抑制している、という論文が沢山あがってきている。CJDは元々、ヒトの中でヒトと共存しているウイルスなのではないか。