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#このシーン嫌いな人いない説 劇パト1作目で首謀者の帆場の住居を松井刑事たちが調査するシーン 老朽化した古い町並みに川井憲次のけだるいなんともいえないBGMがマッチして見ていて気持ちがいいw セリフはないが恐ろしく緻密な作画で見てるとなんか落ち着く、不思議に癒されるシーン… pic.x.com/bzd2oqlrir

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謎の暇人X@YouTuber@特撮@ガンダム@zy36nssnc

みんなのコメント

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昨日リバイバル上映見てきて、特車2課のシーンはいつもの特車2課だけど、この松井パートはすごく押井映画って感じがする。

ナスリン@nasurin0076

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上映当時が新宿区在中、その後の進学先が再開発直前の南千住でもろにこの町並みを見て、写真撮るようになりました。何なら今も呪われている気がする(言い方)

mryo0826@mryo0826

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よくよく考えて見ると1時間半の映画の中に廃墟を彷徨うシーンが多すぎだと思うんだけど、これが無いとパトレイバー劇場版1じゃないしなあ

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歳とってから「美術監督 小倉宏昌さん」の存在を知って、俺が好きな押井アニメの名シーン、ほぼほぼこの人の作じゃんとなりました

爆砕点穴@BakusaiTenke2

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わかります。なんか夢と現実の間の世界へ連れていってくれるみたいで。 (ついでに僕は方舟が大好きで、直径50㌢くらいでバンダイか何処かどこでも良いのでキット化してくれることを望む者です…自力で作りたいのはやまやまなんですがいかんせん資料が少なすぎる泣)

プリスクリプティヴ@prescriptives01

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このメリハリがまた映画1の良さですよね。 アクションや緊迫したシーンやどんな時でもあのノリになってしまう第二小隊の出番と違った、不気味でありながら心が落ち着きもする松井さんと若い刑事の不思議な捜査シーン。 「押井監督が見せたかったのは、こういうものかもしれんなあ」

中田 しん@shishau

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当時公開の映画パンフレット(高品質な作りで、やや高価だった)にそこら辺が監督語で語られてた記憶

1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a@tRZizB5YAntK9yz

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この聞き込みの所は通常だったらカットするでしょうね。 でも実は色んな場所へ形跡が分かるにつれ帆場の人物像がなんとなく出来上がって来るのは秀逸です。

ヴェンヴェルトルッチ@ben_bertolucci

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公開は1989年7月15日だったので、当時観た時にはバブル期の終わりでこういう廃墟がそこかしこにあって真夏の暑さと相まって妙にリアルに感じましたね

もとい@motoiando

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14秒当たりの墓地って矢中霊園かなと思うのですが、20秒からの建物ってどこですかね?

ティルティンティノントゥン@tiltintinontun

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