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赤染衛門の和歌「やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて 傾くまでの 月を見しかな」。 ”光る君へ”で存在感をみせる赤染衛門、百人一首の歌。 夜どおし待っていた人は来なかった。 寝ればよかったのに、西に傾くまでずっと月を見ていた。 恋する人の思いが切ないですよね。 #光る君へ #赤染衛門 pic.x.com/cuhevqwisn

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おくたん🖋代筆@okutan3_

みんなのコメント

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おくたんさん! お疲れ様です!

💯🚀えんぺらー𝓕𝓻𝓲𝓮𝔃a様🦄👼@freezaDB530000

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おくたんさん おはようございます☁️ 今日も宜しくね😊

ゆゆ🫶@yuyu052508

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おはようございます、おくたんさん 平安時代の人の中にも、眠れないほど人を恋する人がいたんですね でも堂々と短歌で残すなんて、それもカッコいいと思います 今日も紹介していただきありがとうございます

新あるまげ丼@arumagetalk1965

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