ポスト
決めつけで言ってしまうけれど、 小学校教員が過剰な価値付けを行なっている問題はもっとクローズアップされるべきだと思う。 小学校の場合、カラーテストで90〜100点を取る子はまとめて「よくできる子」扱いされるし、我が強く声の大きい子がリーダーシップがあるとみなされがち。 → x.com/9i2isuoyb9spen…
メニューを開く学級のエースだった子、転校先で馴染めず不登校。ストレスで円形脱毛に。子ども達の輪の中心にいて、どこに行っても活躍できるねと見送ったのに…先生にあんなに褒めていただいていたのにすみませんとお母さんに言われ、私の価値付けが過剰だったのかそれとも本来弱かったのか… 申し訳ない気持ち。
みんなのコメント
けれど、中学のテストは小学校に比べて30点ほど下がることが普通で、小学校のよくできる子の中には、中学でも90点以上取る本当にできる子と、60〜70点くらいの普通の子が混ざっていている。 小学校の教員は、この違いを見抜けずに普通の子に対して「できる子」という評価を与えてしまう場合がある。 →
転校ではなくクラス編成で、同じような過ちを犯したことがあります。 運動部の活発な子で友達も多く、リーダーシップもあったので、次の学年でもそれを期待したクラス編成にしたら「私だけ友達から離された。」と感じてしまったようです。丁寧に面談を重ねて誤解は解けましたが、危ないところでした。
失礼いたします‥ 知り合いが「横浜市」から「筑波市」に転居しました‥ 「公立学校」の「差」に💦💦 「筑波大教授のお子様が沢山在籍」💦💦 親も「自分の子供の能力」を、客観的に見る事が大切かと、思っています😁
身体の成長に個体差があるように知能、情緒、全てのパラメーターには個体差がある。 第二次性徴も小学生で起こる奴もいれば高校生まで無い奴もいる。 教師が何を教えるか、って「日本の標準」を教えりゃいいだけでしょ。 それが集団教育の限界。
小学校のテストは100点取れて当たり前のテスト。中学校でそれができなかったのは相対評価による成績だったから。絶対評価になっても変わらないのは、その評定が入試に関わるから。この辺は周知したほうがいいですねぇ