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仮設住宅が浸水や土砂災害リスクのある場所に建てられた理由として www3.nhk.or.jp/news/html/2024… 「車を持たない1人暮らしの高齢者や障害者を受け入れるため、スーパーマーケットや医療機関が近く、避難所にも歩いて行ける立地が選ばれた」とあるので、地図を見ると確かにそういう場所が選ばれていました。 pic.x.com/cydzpli3ws

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はな❄️@aoihana1213

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また ・能登半島には比較的小さい川が多く、浸水想定区域の指定が進んでいない可能性がある ・川の近くで川の縁(へり)と同じ高さの場所は、浸水のリスクがある ・土砂災害警戒区域は住宅が無ければ指定されないためこれまで家が無かった場所に整備された仮設住宅は注意が必要

はな❄️@aoihana1213

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阪神淡路大震災が「土木復旧」を急いだ理由を理解してない証拠。 大災害が起こって、真っ先に行うべき「復旧」は土木復旧。 土木復旧は、二次災害を防ぐと共にインフラ復旧の為にも不可欠。 事実、阪神淡路大震災の仮設住宅も河川近くの市有地等に多く建てられたが、可能な限り災害リスクを減らした。

RINN(林 康弘)【寸劇の暇人】@RINN0222

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