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保持時はモラータとプリシックが2ライン間に入ってきてインテルの中盤に対して4対3の数的優位を作り、そこからプリシックが質的優位のドリブル中央突破で強引にチャンスメーク。それが実って10分の先制ゴールに。最初の15分のボール支配率はミランが70%。

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片野道郎|Tifosissimo!!!@tifosissimo_jp

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守備時の4-2-4ミドルプレス、攻撃時の中央オーバーロードは、CLでもバルセロナやリヴァプールなどが見せていた。3-2-5のポジショナルなビルドアップよりも動的でリレーショナル。昨今の戦術トレンドになりつつある。

片野道郎|Tifosissimo!!!@tifosissimo_jp

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