死にたい人が10億手にしても果たして死にたいと思うのか？疑問 僕なら死にたいとは思わない

「生きたくても生きられない人がいる」 この言葉、勘に障るのは私だけだろか。 人の地獄は百人百様。 生きたくても生きられない地獄があれば 死にたいほど苦しくても死なせてもらえない地獄もある。 人其々の地獄を比較することに強い抵抗を覚えます。

りそらさんは賛成派ですか？ 末期で痛みと闘いながら死を待つする人が選択するものなら私は有りだと思います。 ただ病気として余命も関係ない場合、私死にたいから先生安楽死お願いしますって 医師が自分は人の人生を奪ってしまうかもしれないって事は考えませんか？

この問は選択肢としての正解がない　を選んでいないヒトがいないことに閉口します

私はもう充分に生きました。足腰も弱り 健忘もで出したので、子供たちに迷惑かけたくないのです

安楽死には反対です。うつ状態で希死念慮が強く出たら、そこで安楽死を選んでしまうから。その後の治療がうまくいけば助かったはずの命が失われてしまう。希死念慮等乗り越えていく大変さは分かっていますが。

残された家族が〜→じゃあ親が亡くなったらいいの？ 医師が〜→じゃあ鬱治して。 生きたくても〜→心と身体を入れ替えてみ？その人もきっともう生きてたくないって思うよ。 反対するなら、綺麗事じゃなく本気で納得させてくれる理由を言って欲しいですね。 あるならば…。

ただ人生が苦しく辛いだけで幸せになれるなら生きたい人でも心配してほしくて「死にたい」言った時 安楽死センターとかのチラシ手渡されたら 本当の意味で絶望する人は出るだろうなって未来は見える。 本当に死にたい人間は他人に死にたいなど言わずに混ぜるな危険の薬品混ぜてコップ一杯飲めば良い

意味がわからん。そもそも、安楽死は自殺だよ。致死性の薬剤が入った点滴のコックを開くのも、シロップを飲むのも、最後は自分の意思だよ。もちろん、その実施には厳しい条件が課されている。日本の法律では、その行為を行うと、自殺幇助の罪で医師が捕まってしまう。だから、終末期医療として、できる…

おもったより賛成が多くてうれしい🥹