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これは由々しき事態。医師法・歯科医師法では、「診療に従事する医師(歯科医師)は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と定めていますが、レプリコン接種は「正当な事由」になるのでしょうか? pic.x.com/vu7m9r8gtp

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DR.DOGGIE@sasabubucha

みんなのコメント

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そもそも、レプリコン接種者かどうかなんて確認しようもないので、本気で怖がってるとすれば紙を貼りだして満足してる場合じゃないですし、逆に、怖くもないのにこの手のことを表明してるとすれば、その点だけをみても正当な事由にはなり得なさそうですよね。

担当さん (CV.かと)@miushi_tanto

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コロナ禍の 発熱者への受診拒否も大問題のはずでしたがあまり問題にされてきませんでした

ぱぴぷぺぽ@papipupepo2020

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感染原因がわからないなら、医療人として戦ってもらわないと困りますが。 原因は、レプリコンなのです。 海外に無料提供しても、貰ってくれる国ありますか?

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当たり前に正解です。 前後に患者様がいます。 一番、最後診察でも、朝までシュディングが残る可能性もあります。 シュディングの確認もしない、明治、国は、間接殺人は問題ないと認めていますよ。

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レプリコンの旺盛に複製するRNAが一細胞に留まっていては思惑通りの抗原産生は出来ないのではありませんか? 細胞内で複製したRNAが血流に乗って細胞間伝播するとすれば、空間を隔てた個体間の伝播まではないのかもしれませんがスキンシップや体液の交換はもしかすると危険行為かもしれません。…

pochi2006@pochi1956

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これが医師や歯科医とは、笑っちゃいますね😅😅😅 やはりコロナ脳と表裏一体ですね。

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