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あまり詳しくないけど、子の連れ去り事件でも、裁判官は調査官調査を重視する印象があるんだけど、調査官は心理学などの専門家だけど事実認定についてはどれだけ知見があるのかは分からなくて、そうなると、客観的証拠に沿わず、不合理な供述でも事実として考えた上で、報告書を書いているのだろうか。
メニューを開くみんなのコメント
調査官は「専門家」ではないでしょ。心理学を学んだ人に笑われますよ。 単なる職員。警察でいえば、少年事件を多く扱う生安課の警察官、刑事事件を扱う刑事が「少年の、犯罪者の、心理は経験上、読めるよ」程度。 あくまでも経験上であって、専門的な知見ではない。
発言内容や自宅調査などは客観的事実に基いた内容ではありましたが、最終的な結論は最初から決まっていて、そこに無理矢理結びつけている印象でしたね。 専門家でもなんでもないです。 ほとんどが形式だけの裁判官の駒です。
調査官は行動心理学と犯罪心理学を学ぶ程度で 1年弱の実習期間、合計2年弱の学びです 別居親と少年(児童)の関係や影響については蚊帳の外、 同居親中心で観ます 片親疎外についての知見は個人差が激しいです 調査官は心理の有資格者でも、専門家でもありません ガイダンスを受けた個人の感想です
私は調査官報告書を読んで「中学生の作文程度」と酷評し、児童心理に詳しい調査官に変えてもらえたことがあります。 今後、子のいる離婚案件を扱うのに、国は児童心理学に精通した調査官を増やす必要があると思います。 どこからどう手を付けたら良いのか分かりませんが、顔見知りの議員には→
調査官が専門家というのはいかがでしょう? 児童心理学を学校で専攻した程度では? 世界的に、子供への片親疎外症候群が問題視されるなかで、1〜2時間程度で判断するような事を本当の臨床心理士などなら「できない」と仰るはずです。…
コメント失礼します。 裁判官が連れ去った側に監護権を決定する事を初めから決めており、その言い訳作りの為の調査官調査だと強く感じました。 相手の至らない所は敢えて伏せ、無理矢理こちらの粗を探す様な報告書でした。 事前に他の当事者から実態を聞いて無かったら驚きを隠せない内容でした。