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少子化問題、昔と今で 「子供はコスパ良い投資」→「子供はコスト高な投資」 「子供は老後の安全保障」→「老後を保証しない」 「子育てコスト安い」→「子育てコスト高」 「集団でまとまるほど有利」→「そこそこ個人で生きれる」 みたいのの複合問題だから……
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ハンガリーが似たような少子化対策やってるけど財政赤字が増えただけで少子化は解決してないので無理だと思います。 子育て支援を増やすほど子育てが贅沢になりハードルが上がる性質があるので 少子化対策を諦めて高齢化問題に対処する方が現実的だと思います
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「結婚&子育てが生存の最適戦略」に関しては、生のゴールが(個人主義というイデオロギー、それを実現する為のテクノロジーの誕生等によって)「生存」から「豊かさ」に拡張され、何が勝ちかという定義が変わったことの難易度がありますね。…
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地震の後は人口が大幅に減る代わりに出生率はあがるb ガザも戦争で済む家も仕事もなくなったけど、子供だけはたくさん生まれた。貧乏なのになぜ子供を産むか。それはいまよりももっといい時代がくると信じて子供に託すからちゃう? 復興需要のあとは経済成長、あるいはバブルがくるb
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少子化問題の本質は感情的劣化です。 現代人は人を愛する能力を失いました。 高度な動物ほど豊かな感情を持つ。哺乳類は喜怒哀楽を有すが、昆虫は怒りしか持たない。蜚蠊は怒りさえ忘れ、恐れるだけだ。 感情の劣化とは動物的退化です。 退化しているから現代人は生殖能力を失った。 結果、滅ぶのです