二枚目の死神さん、タレ目閉じてるようでかわゆいです🤤

x.com/bagagwaa/statu… 参考： 大鎌で草刈りをする様子．すんごいザックザク刈られていくので，死神が誕生した当時，戦争や疫病で，どれくらいの感覚で人が死んでいったかがちょっと分かるかも．

一人一人死んでくのは日本的な考えなのかも。 落語の『死神』もそんな感じ。

コレラの死神さんはそんな感じでしたね pic.x.com/py8pkl8c4g

収穫として命を刈るのか、除草として命を刈るのかというのは考えたことがあります。 前者は寿命の側面、後者は戦争や疫病などの側面が強調されるのかなと。 実際の大鎌の使い方を見るに、死神本人の意思というより半ば機械的に処理を行うものとしてとらえてたのかも。

ってことは現代の死神は刈払器で命を刈り取るのか… pic.x.com/mht6itifvm

昔は🚩持ってたのがなんかいつの間にか鎌になってたんじゃなかったっけ？

黙示録の四騎士が死神のモチーフの一つになってるらしいのですが、それぞれ侵略、内戦、飢餓、病魔を表していて、この四つを順番にコンプリートすると人類絶滅するらしいです

想像してたサイズ(scythe)より大きいってか！

大量死は鎌の刈り取りというイメージは正しいかもしれませんね。あまり画像にはありませんが、ケルトの死神アンクウをはじめ、鎌を持つ死神は馬が牽く荷車に刈り取った魂を載せて歩くそうです。鎌を持つのはもともと農夫だったから、という説もあります。