ポスト
学校や塾、会社なんかで叱らない教育が流行ってるのは、叱ると職を失いかねないから叱らないだけで、叱らない教育の理念に共感して叱らないという行動を取ってる人は少ない。 これが今の教育を捻じ曲げてる原因だと思う。 指導する側が指導に疑問を持ちながら指導してると、指導される側は伸びない。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
体罰だの、叱責だのとは違って、子供でも大人でも、まずいことをした時に、きちんと叱られることは大事な経験であり、自分のことを真剣に指導してもらえたことで、相手との信頼関係も築くことができます。 褒める教育=叱らない教育ではない。
メニューを開く
よくありがちなのは 怒ると叱るは違う、叱らないのはただの怠慢😤 みたいな意見なんだけど 受け手側が叱られると怒られるを混同してると終わりだよね まあこういうこと言う人って 教える側の技量があれば受け手は混同しないから教える側が悪いとか言うから 手に負えないんだけど
メニューを開く
叱る=怒鳴る、殴るでなないですよね そこを勘違いしてる人がいますよね 感情的になって怒鳴る、殴るが出来ないと 「叱らない=叱れない』を悪用してます 怒鳴る、殴る=叱るではなく「恐怖で相手を支配する』 だと私は思います
メニューを開く
このレベルを超えると本気で怒られるんだぞってことを見せないとやらない人っていうのはどこでもいる かといって本気で怒ることもできず、 指導責任があるから見捨てることもできない という詰み状態になってる教える側の人は一定数いると思う ほとんど考慮されないけどね
メニューを開く
叱りません。 今は、自称被害者最強。 弱いもん勝ち。 「◯◯さんに叱られて、PTSDを発症しました」 「鬱になりました」 叱られた理由なんてどうでもいい。 自称弱者が嫌な思いをしたという事実が全て。 叱って得をすることなんて何もない。