ポスト
田舎移住で都会人が想定し切れてない、よくある要素は、やっぱ、虫、だよな。。山の中に中古別荘を買って、小さな庭を整備して、椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退、なんて近所でマジであった。。。
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いいか、この場合の「虫」っていうのは、一日に数匹とか、虫除けグッズでなんとかなる、ってレベルじゃないぞ。顔の周りを常時10匹くらいのメマトイが飛び回って眼に飛び込む隙を狙って、立ち止まると1分毎に1箇所、何らかの吸血昆虫に刺される状況、だ。。
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虫もだけど、雨上がりの道路にカエルとかミミズの轢死体が3mごとにあって生臭いのとかも、ダメな人多そう 自然が豊かって、ありとあらゆる生き物の生死が多いってことで、田舎に住むならそれを受け入れるしかない
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春にお布団を干したら、お布団一面にビッシリとてんとう虫🐞がとまってて、振って落とそうとしましたが怒って黄色い臭い汁を出されると困ると思って踏みとどまりました。お布団を取り込めなくて困った。靴下干しておいたら中に蜂🐝がいて、そのまま履いて足を刺されたこともある。田舎、虫だらけ。