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国際プロレスでもUWFでもデラシネだったマッハ隼人。国際時代の九州興行では「チェストいけ!隼人!」と熱い声援を浴びながらトペスイシーダを敢行していた隼人。あの職人/苦労人の藤原喜明をして、一からサブミッションの練習に取り組む隼人に「頭が下がる」と言わしめた隼人。引退試合では→

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ぽんす@ppponsu

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→シューティングプロレス路線に最も先鋭的に邁進していたスーパータイガー/佐山サトルがルチャリブレのムーブすら駆使して餞を贈っていた。あれはちょっと涙なしには観られなかった。

ぽんす@ppponsu

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