その気になれば、別宇宙の素粒子ともつれ状態にして、エネルギー取り出せるんじゃね…？ 素粒子同士衝突させて、エネルギーの欠損を観測して別宇宙に行ったとするなら入ってもくる。

無線電力供給すら限定的な現在ですが、いつかこんな今の常識が及びもつかない科学技術も実現するのでしょうか。 うわ、めっちゃ使いたいわ。ワイ。

昔の雑なSFのエネルギー供給源みたになってきたω

「観察」「観察」じゃなくて「観察」の定義を教えてもらわないと意味が分かりません。「人間の目に人間にとって人間的に理解できる意味の情報が伝わった時客観的に変化が起きる」という意味ではないと思うので根本的、客観的な意味で観察が何を表すのかを書いてほしいです。何も、イメージできません。

バリムズい!!w

？？？🤔（わけわかめ）

光速以下か。 なんか少しだけ安心（現実がＳＦ過ぎて気が狂いそう）した。 しかし凄え技術だなコレ？ 人類は自分が生きてる間にどこまで行けるんだろうって、もうワクワクが止まらないぞ？

Chat GPTが解説。 pic.x.com/hkz4dksqku

エネルギーを空間を超えて飛ばせる(テレポート)できるなら，エネルギー問題が色々解決しそうだな。

仮に将来、QETによってメガワットオーダーのエネルギー伝送が可能となれば、宇宙太陽光発電による無尽蔵かつ安定したエネルギーを地上で使い放題になるかもな。 超遠方の宇宙に放った探査機とも交信し、あまつさえエネルギー供給までできるって話の方が先かもしれないが。