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新鮮味のない決選投票の末、立憲民主党の次期代表は野田佳彦元首相に決まった。比較的保守的というイメージもあるが、消費増税と政権陥落の主犯者という汚名を払拭できるだろうか。出馬は断念したが、江田憲司氏が当初訴えていた「国税庁の財務省からの分離」という持論は、なかなか正鵠を射ていた。
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死刑なくせとアメリカが戦国時代煽ってるみたいですが(政府潰して欲しいと言ってるのですが)法律も新しく作り直す事と(みんなにわかりやすく命優先)裁判のやり方もおかしい(精神鑑定もおかしい責任能力も理解不能結局犯罪したから病気とセットで洗脳してる手錠もおかしい)日本?で言ったら真実と1億2千…
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じゃ誰に、と言われても困るが、野田佳彦だけにはなって欲しくなかった。大体彼が立憲民主党に居ること自体がおかしいのに。その上党員諸氏が何を考えているのかさっぱりわからない。わかることはひとつ、これで立民が完全に終わるということ。「新しい戦前」が確実に来ている。
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ある意味、立民(違憲の安保法制容認の立民は立憲ではないので立憲とは言わない)の正体(第三自民党)がハッキリしてよかった。これで立民は自民、維新と共に国民(庶民)の敵であることがハッキリしたので今後は自国維公+立民VS共産、れいわ、社民の構図になる。共産がれいわと共闘できるか?