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【#ACE7 機体紹介㉛ADF-01】 グランダーI.G.社が開発した大型戦闘機。 ベルカの軍事技術が結集された機体で、高機動性能に加えステルス性能を持ち、高出力レーザーや燃料気化爆弾を搭載可能。 愛称は「ファルケン(鷹)」。 #エースコンバット pic.x.com/phuueoy37k
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【小ネタ2】 ADF-11Fと同様に数少ないコフィンシステム採用機だが、こちらはセンサーの境界線と思われる六角形がいくつかある コックピット中央右側の文字は選択した兵装で変化する 特殊兵装にレーザーを選択したうえでレーザーの発射態勢に入ると機首部の変形と同時に周囲がせり上がる pic.x.com/g5gz5ckigy
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【小ネタ】 2でADF-01として初登場、5で自機用がFALKENとしてリファインされたのちZEROにてADF-01 ファルケンとなり今に至る 画像の黒い塗装“Sperber”の他に緑の“Candy Coating”、青の“Luft-T3”といったように色にコードネームが設定されている なおコトブキヤの製品発売前にも一度立体化されている pic.x.com/eh1ajzkkai
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吉田くん「総統！この戦闘機があれば世界征服も夢じゃないです！｣ 総統「でかしたぞ、吉田くん！」 吉田くん｢後はDXファイターのポイポンを付ければ…｣ コンドル「！」 吉田くん「あぁ！野生のコンドルが?!」 pic.x.com/cmztgenoau
