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「…五条先生、記録帳って呪物と同じぐらい貴重なものなんじゃないの?」困惑したように問いかける悠仁に悟は叫んだ。「貴重に決まってるでしょ!」「じゃあなんでエロ本と一緒なんだよ…」悠仁の言葉に初代が同意するように大きく頷く。そんな二人に悟は言った。「僕だって知らないよ!」そう叫んで

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燈白翠@ooga4

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から従者に視線を向けた彼はその手にある記録帳とその下にあるらしいエロ本を見る。悟は記録帳を手にしつつその下にあるエロ本を見やり――――沈黙した。何故かわなわなと震え出した悟に悠仁と初代は初めて顔を見合してから左右から覗き込む。見ればそれはただのエロ本ではなかった。「これは…」

燈白翠@ooga4

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