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時穴のむこうへ 藤原為時の息女紫式部こと香子は安倍晴明に師事し陰陽術を習い、猫モモの姿を借りて鏡の仙人の後を追い、時穴を通って時空を越える。後朱雀天皇の子尊仁親王(後三条天皇)と源俊房(村上天皇の曾孫)はモモについて安倍晴明に会う。

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誰のための国家か@nippon1965

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鏡の仙人 仙人は、世直しをさせているではなく、時代の鏡である年寄りの話を聞き、感じて、歩き出したものが世直しをするのだという。仙人は、モモが聞き書いた巻物大鏡の中へ入ることを勧める。晴明が、尊仁と俊房と香子を術をかけようとした時、道長が飛び込み四人は猫の姿で物語の世界へ入る。

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