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渡り鳥50種を23年も追跡した結果、異なる種の鳥たちが渡りの間、互いに交流し、永続的な関係を築いていることが判明。日本でもシジュウカラとエナガの混群など、異種の鳥同士が繋がる光景は馴染み深いけど、鳥たちが築く社会的ネットワークは思った以上に複雑で奥深いようだ。 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/0…

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ぬまがさワタリ@科博「鳥」展 11/2〜@numagasa

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→異種の鳥どうしの社会的ネットワーク研究で特に興味深いのは、エサの種類が被ってる近い種で、さらに長距離の渡りの後で腹ペコであっても、「競争」よりも「協力」が優先される(互いを回避するのではなく一緒に現れる)傾向にあること。エサの豊富な土地の発見など、鳥ネットワークの有益さの証か。

ぬまがさワタリ@科博「鳥」展 11/2〜@numagasa

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