ポスト
みんなのコメント
メニューを開く
何回か観てて思います。 前作氷上でのノクターンは憧れに惹かれながらも 決別し新たな道を歩むような形で終わったと私は 観ましたが、今回未だその何かを挫折しながら 追い続ける「心」。未だ道は遠いけどそこに射す 薄明。衣装も前作と同じ。続編?
メニューを開く
どうも私は鈍くて町田さんの創作ダンスを 心に落とすのにかなりの時間が掛かります。 人間の条件もそうでした。今回も。何か 強く惹かれる物を得ようとして・・・近づくけど 到達できない。でも川口成彦さんのピアノが 放つ微かな明かりに希望が。 あと何回観たら分かるかな?
メニューを開く
この曲は町田さんの雰囲気にピッタリ。 さすが高岸先生。この振り付けは高岸先生では? バレエの弟子だけどずっとフィギュアで 自己表現してた町田さんならではの演技。 愛弟子をよく知る高岸先生ならではの振り付け。 素晴らしい。
メニューを開く
大人スケート部の皆様、臨スポ様有難うございます。 やっと観られた。町田さん一人だからユーチューブに 載せられたのかな?なん度も見返してあの舞台の記憶 と重ねます。バレエだけどスケートのよう。上野さんも そう仰ってますね。最後の挨拶はフィギュアスケーター 町田樹。