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2024年元旦に発生した能登半島地震は、一切の復興活動が行われることなく、能登半島一帯は現在も瓦礫に埋もれています。 政府が能登半島地震の救援活動を行わず、そればかりか、現在執拗に同地域に水攻めを繰り返している理由はいくつか考えられます。…
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元旦の地震から、ズッと志賀原発の事が気になっておりました。 けれども💠忙しい日々の中で、いつしか忘れがちに 私の知る限り、当初より放射能漏れについて懸念していたのは 笹原俊さんと、マドモアゼル愛さんぐらいでした。 今思うと、石川県知事でさえ⚡️震災直後の被災地に入ろうとしなかった。
本格的なDS支配により 日本は明治維新より156年間もの間 顔が似ていた外国人に 取って代わられ偽天皇と偽日本人に 支配された国家… その事がまず理解出来ないと これから起こる事は理解出来ないだろうな。 少なくとも平成天皇は 古代朝鮮が3国だった時の 百済が起源だと認めていた。
要約すると、 政府が能登半島地震の救援活動を行わず、執拗に同地域に水攻めしている理由は ① 半島先端にあった、DS大規模地下基地を隠したい ②人払いをしたい ③志賀原発が放射能漏れし、深刻な汚染状態に。 もし救助隊派遣すれば、被爆で、ばたばた倒れてしまう?
原発事故でも、至近距離で放射線を浴びないと、なんともないのが現実です。 近年40年弱の研究結果が指し示しています。適度な放射線被曝は生理活性に働きます。自然放射線の10万倍程度まで、それによるDNA損傷を完璧に修復するのが生命体です。
岸田政権は 地震から今回の豪雨災害に至るまで 救済と呼べるような手を差しのべて来なかった 途方に暮れ、なくなく諦めて 慣れ親しんだ故郷を後にして 被災者の方々が能登の地を出ていくのをあたかも待っているのかのよう 悪魔の所業 👿
311の原発事故の時は、福島で放射能測定をする人がだいぶ現れました。 能登の地震の後に、志賀原発で事故が起きているのではと声を上げる人は何人かいましたが、そういう人に「ガイガーカウンターで測定したら、一発でわかるから調べたら」と声がけしたのですが、誰も応じる人はいませんでした。
岸田以下自民国会議員や政府はWHのゴム役者だと思っていましたが、笹原さんの推測の通りだとすると岸田はじめ自民議員はWHのゴム役者ではなく、闇側が立てたゴム役者と言う事になってしまいますね、自民のヤバさを示す為に悪役の振りをしてるのでは無く、本物の悪がまだ政治を動かしている事になります