これチャイナが欧米の植民地化されてた時代と同じですね。 外国人が優雅にチャイナで暮らし、支那人は貧しく必死で働く時代。 日本で学んだ魯迅が支那人を叱責しました。 今の日本人は阿Q正伝の主人公のようです。

さすがにこの論調はビミョーではないかと思う 国と国民が揃って、外国人の金目当てにおもねっているのが観光立国であり、一部とはいえ日本人自身が外国人のお金欲しさに望んで招いたものだ。英語できないのも個人の選択でしかない 外国人移民難民の話とは別で、あくまで日本人が招いたものでは？

明らかに江ノ電は異常な程混み、たかが踏切に人がたかり、地元の安寧を脅かしています。京都人が外国人に対する憎悪を隠さないように、ゆる〜い湘南でも不快に思う人が多くなっていると感じます。人が人を呼んでいるだけで単なる体験の消費に振り回されるインバウンド推奨は国策としては大間違いです。

日本人が貧乏になったのは競争や努力を過去20年以上拒否し続けた結果。その一方、一般日本人の英語力がないことがある種の防波堤になっている面もあるでしょう。貧しくなった日本における一般日本人が英語ができていたら、今頃日本人は外国人（欧米人どころかアジア人に対しても）の使用人になっていた

もう当面鎖国でよい。そして日本人の清掃員や駅員さん、店員さん、警察官をバカに外国人には倍返しで不幸になれ。因果応報だ。

今更ですが、聖地巡礼をしたり流行りに飛び付くのって日本人特有なのかとばっかり思っていましたが、昨今のこうした外国人旅行者の騒ぎっぷりで世界共通なのを知りました。ただ日本人と違うのは彼らは「他」を考慮せず『我先に』なんだよな～。富士山が見えるコンビニも酷かった。

何がインバウンドだって話。国内を荒らされてるだけじゃんって思う。

以前からトイレどこレベルのごく簡単な 日本語すら習得せず何で英語使えぬのかと 不満げなインバウンド客層。ある日 彼らは使用人を使う主人と気がつき ました。主人なら使用人の言語や マナーや価値観など覚える必要は ないわけです。主人にあわせろ。 もう上等なスーツ着て闊歩する 方々は少数に。

関空の第3ターミナルのLCCで来た外国人が半分以上じゃないのか？？

アホボケカス！ 日本には職業に貴賤は無い。 一生懸命働く事が尊い。