年収1000万てキリがよくて、ある種のボーダーラインだと思ってる人多いけど、年収800万の方が幸福度指数は全然高いからね。

その両方とも聞く限りあまりホワイトのイメージない。プロジェクトや人にもよるが、ＮＥＣはパワハラ常習犯マネージャーいて、協力会社メンバーが新婚旅行で１週間休んだら散々文句言った癖に自身は３回目の結婚で２週間の新婚旅行。しかもそのコトを子会社社員に言われたらゴミ箱蹴飛ばし壁に穴開けた

1年間ノー残業で過ごしたら年収420万円の類似業種のとこに勤めてました。 先輩や後輩たちは残業しててわれ先に帰ってました。 仕事で設計ミスするとニュース沙汰になる超絶ブラックSEでした。

年収以外の福利厚生とかすごそうですね

商社は今30歳で2千万弱、35歳で25百万円が見えている。戦略コンサルは生き残ればさらに高い水準。 もちろん多少の激務やハイプレッシャーとの引き換えですが、日本の大手企業も将来どうなるかわからない今、厳しくとも給与が高い会社で経験を積んだほうが良いかとは思います。

超ワーク量の少ないホワイト企業に移籍して、コンサルから給料は減りましたが、副業や事業により総合収入が2-3倍になった民から言わせてもらうと、ホワイト➕事業がいいと思います。

本当に先を見越したイメージングだいじ

外資は外資で生涯年収の前借りしているような気がしていったいどこがよいのか🤔 （プライベートに時間が欲しい派です。）

プライベートを大事にしたいか、仕事にガンガン取り組みたいか決めておかないといけないですね。

少なくとも、富士通の開発は絶対ブラック、これだけは確信を持って言えます