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4話でもう負けちゃう 俺なんか後追いに近いから(当時3歳)気にもならないシーンなんだけども、初代から本放送で見てる諸先輩方は困惑したのではないかな 当時の子供だって、“今回はスポ根路線だから”と言われて納得できるもんでもないだろうしね 第一ウルトラマンをそういう目ですら見てないだろうに pic.x.com/i6twavcrvp
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ウルトラマン物語で初めて見ましたが、なんと4話なんですよね… これを見てタロウも「そんな…ジャック兄さんが負けるなんて…」とショックを受けていたのもあり、普通に最初の方は強いイメージだったので意外でした。
当時7歳で第一話を正座して待った世代ですが、「人間ウルトラマン」という設定(現代では当たり前ですが😅)がとにかく強烈でした。 なのでキングザウルス三世に負けたのは「郷秀樹」という印象で、「ウルトラマンが負けた」とか「今度のウルトラマンは弱い」といった意識は全くなかったですね。
小一になる春、新しいウルトラマンが!と、どれほど興奮したか今でも覚えています。しかし始まったウルトラマンは弱く、足が短い。役者さんはあんなにスタイルいいのに。それに人がいじめられる話ばかり。もちろん放送全部観ましたが、以来観てません。怪獣は魅力的だっただけに、残念です。
これは🦕トラウマ級に めちゃくちゃ怖かったので すぐに夢に出てきました! 近くのよく遊んでいた造成中の空き地に横たわっていて 私たちが遊びに行ったら、長いクビをもたげて、ギロリとこっちを見たのです😱💦
初代は神様扱いですよね(ノアの神) 二代は人間と合体して、命懸けで頑張った時だけ変身できるという微妙な関係を、はじめのうちにはっきりさせようという感じが見られます 次の回でも2大怪獣(グドン・ツインテール)に敗北ですよね マットが命懸けで頑張る回 科特隊は命懸けで頑張った印象が少ないけど