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真偽不明だが消えるには惜しいので記しておくが。 国宝の金印で名高い福岡の志賀島に志賀海神社というワタツミの神の総本社があり、そこの摂社、大嶽神社の古墳から発掘された銀印を、卑弥呼が魏に遣使した際に、難升米と牛利に下賜された銀印と主張する見解がある。 ただし、銀印の消息不明
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銀印の行方について、ネットでは「盗掘されて不明」という情報が散見されるが、盗掘されたのに銀印と判明しているのはおかしい。発掘されたものを古墳に戻して保管した、ということか。 その他、戦時中、軍に接収されて能古島に移された、という話も聞いたが、これも真偽不明。