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きみの色 「聲の形」がとても良かったので鑑賞 あの作品の「贖罪」や「自他の短所を認め合う」ような作品を通じたテーマはなく、バンド結成からライブまで衝突や大きな葛藤もなく非常に平和的。 楽曲も今時の高校生が作るならそうだろうなというオルタナ路線。ドラマチック性よりも普遍さを感じた。 pic.x.com/kwhuo1svfl
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ストーリーや内容よりも、水金地火木土天アーメンがパンチライン過ぎて頭から離れない。 中退した女の子が作ったドリームポップ的なアンニュイさを醸した曲も良かったし、音楽アニメでテルミンが出てくることも中々ないので、楽曲の面ではかなり好みだったと感じる。ライブシーンだけで多幸感あった。