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9/22(日)開催の京都大学人間・環境学主催のフロイトのsymposium 「精神分析史と人文科学」(司会:⻄ 見奈子氏(京都大学))を私は聴講し、大変感銘を受けた。フロイトの業績を現代から見てactiveに捉え直そうとするものだ。 pic.x.com/4l5uzzfgrp
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「俳句」が「無意識」のcontextから見出され(藤山 直樹氏(日本精神分析協会会⻑) )、「シェイクスピア」作品におけるオセロの叫びが「libido」から導かれるなどの主張が繰り広げられる。 遠藤不比人氏(成蹊大学) は『精神分析の/精神分析という詩学メアリ・ジャコウブスの仕事』に焦点を当てる。 pic.x.com/xrcxmfuzr3
