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>その青年は「政府の責任と国民の責任を一緒にしたくない」と どちらでも変わりません。自分に関係ないことだと分かってれば、いくらでも謝れる人間は珍しくない。 相手から責められないと分かっているから。 その代わり、自分が責任を問われる題材なら、徹底的に認めない。 これもそういう話。
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日本人にもそういう生き方のひとはいるが、漢民族はそういう価値観で徹底している。 戦前もそうだったし、現在もそこは変わらない。 それは、近代史を少しかじったか現地に渡航経験があれば、察しのつく話ですよ。 未だに「ちゅうごくだいすき!」と幻想を手放さないひとは気楽ですね。