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「虚構地獄寺山修司」という本の中で著者の長尾三郎氏は、寺山家の家紋は島津家と同じく丸に十の字だったため、島津の庶流国光の六男光久から始まる寺山家の血筋ではないかと推理してます。修司の曽祖父である寺山八百吉は示現流の達人だったということも長尾氏は書いています。

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