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やっぱ系譜とかも凄いのかなw が、やはり解釈の系統があるかなと。私はワルターなり、シェリングなり(ピアノならルービンシュタインなり)の解釈を愛するから。 これは甲乙・上下というより、ある種のタイプかなと。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
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スクロヴァチェフスキとか好きなので、自分は楽譜を透視する情報量が多い、結果対位法の綾もみえる解釈が好きですね。色んな系譜でも。こうなるとカラヤン、チェリビダッケのブル5は響きの塊で対位法の綾が塗りつぶされてげんなりなんてことも(あれがハマる曲も多いのも事実、ミサ曲とか)?