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本日は文学座アトリエ自主公演「白夜」を観劇。 寺山修司が60年前に文学座に書き下ろした作品。 いなくなった女性を探して5年も旅を続けてある安宿に辿り着く主人公。 宿屋の老人の台詞「希望という名の重い病気」が心に響く。詩的な寺山ワールドに触れることができました。 #采澤靖起 #戸塚萌 pic.x.com/xdbh9fvfqc

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高橋喜代枝@kiyoesenju

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