だって『破』で高まった期待は『Q』でやっぱりこんなもんかになったわけで、そのあとの『シン』はどうでもいいかなって。他に見るアニメもあるし、そんなに『エヴァ』のことばっか考えてないよ、こっちは。庵野秀明じゃあるまいし。

綾波救助展開を純粋な熱血と捉えてる人もいれば、初見から「これはそう見せかけて後で冷水浴びせる気だ」って捉えてるの自分みたいなのもいるんですけどね 「世界がどうなったって」って台詞で「あ、このシンジ実はアカンな？」って

Qでどうにでもなれと思い、シンが上映されてよかった！終わったからいいや！という気持ちが大きすぎて評価とかどうでもいいんですよね。それはそうとケンアスはどうかと思う。

破の予告から、真っ当な新劇の作られた世界線。 摩砂雪さんや貞本さん本田さん がちゃんと仕事のできる世界線。 作品批評に対し、開かれた世界線。

シンエヴァンと旧劇のパンフレットのエヴァらしさの差。それが全てだと最近思う。 旧劇ベクトルの多様性。 シンエヴァ、ベクトルの一本化。 まぁ、どっちも面白いと俺は思うよ👍️

シンで納得したつもりでしたが、嘘でした。「グリッドマンユニバース」見た時に「僕が本当に見たかったエヴァンゲリオンはこれなんだ。僕は今までずっと自分を騙してきたんだ」と知りました。まあ、あと５年もしたら違うこと言ってそうですが

庵野秀明さんの作品は 何が来ても受け入れる事ができるし 完成された作品が全てなので 良いも悪いもないですね あとは何度でも見て 自分が好きな所を見まくるだけですよ それだけでありがたいです😊 何でもそうだけど 文句なら見てない、よく見てないから言える 見た人は、文句は言わないと思う

ナニを仰っているのか解りかねますが

観客心理としてはQ以降は別作品だと思ってます。 ANIMAが映像化されることを祈ってます。

個人的には、あくまで個人的にはですが、どんな結末であれ、庵野監督が終わらせる事ができたので、シンを全肯定してます すでに自分にとってはエヴァは庵野監督という物語の副産物になっていたのだろうなーと 風立ちぬ、君たちはどう生きるか、も似たような感じでした