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毎日新聞の本性 その２ ＞今や国家目標と化している出生率向上、その対策として、一夫多妻制導入や遺伝子操作を提案する自称「政治家」を初めて見た。東京都知事選で約165万票を獲得した石丸伸二氏である。 土記：「石丸現象」の失敗＝伊藤智永 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
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62歳ぐらいだそうです。 ジャーナリスト 伊藤 智永 TOMONAGA ITO PROFILE 1962年生まれ。毎日新聞政治部、ジュネーブ特派員を経て、編集編成局専門記者兼論説委員。 pic.x.com/ydvo38cecr
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是非田中記者には、「石丸現象〜毎日新聞の闇〜」として、なぜ伊藤記者がこのようなコタツ記事を書いたのか、毎日新聞の誰がこの記事を書かせたのか、ちゃんと調べてなぜなぜ分析して記事に起こして欲しいですね。 足元を見ればこんなに香ばしい匂いのするネタが落ちているのに、、
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日本国民に広く この毎日新聞社 論説委員の伊藤智永さんの名前を知って頂きたい 本当に「言葉」を生業にしている方なのかと どなたでも思えるような論説をされておられます これは悪口ではありません 本当のことでございます
