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ブルーノ・ワルターのモーツァルト交響曲第41番 1960年の録音、管弦楽はコロンビア響 ジュピターの渾名を持つこの曲でもワルターの音楽はチャーミングだ。構えは大きく造形され、引き締めるよりは豊かに広がることを良しとする。あちこちで聞かれるポルタメントに、ああワルターだなぁ…と笑みが湧く。 pic.x.com/pti65vcwh8

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Leiermann@leiermann

みんなのコメント

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こんにちは。84才にしてこれほど豊かで艶やかに演奏できる人がいたとは全く想像できません。私は音質はイマイチですが更に優雅な38年録音をよく聴きます。特に1楽章は少し前へ前へと走っているようでやはり若さと力を感じます。45年録音も試聴してみましたがやはり戦時中は少し気負い立っていたかも。

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ブルーノ・ワルターは名指揮者、であると共に生きた「20世紀の記録」です。

song of summer@msbdIpXMns48124

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私も、愛聴盤の一つです。 仰る通り演奏はチャーミングです。でも低音も 良く聴こえて安定感のある演奏と思います。 (ある程度は録音のせいかもしれませんが)

文左衛門@CFADnFpiqAnFf0T

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