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→戦中・戦後〜現在に至るまで未だに緊張状態が続いている重い社会背景もあって、アクションもの・犯罪ものそして実録系の作品に妙な骨太感と説得力があるのが強みだなあとあらためて実感しました。韓国映画ファンからすれば、そんなのとっくに分かっとるわい、とお叱りを受けそうな凡庸な感想では→ pic.x.com/zhqwk0ari5
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→ありますが😅 ちなみ全然余談ですがここ数年の韓国映画で個人的に一番好きなのは、王道から外れた「チャンシルさんには福が多いね」です😌 (だって小津映画が好きで、イマジナリーフレンドがレスリー・チャン？の主人公なんてツボ過ぎるでしょ) pic.x.com/qcmdeswnsb
