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「シュリ」以前以後。単館企画上映の「風の丘を越えて」とかレンタルの「外人球団」とかくらいしか出会えなかった韓国映画のターニングポイント。新作上映増え、旧名作も種類増えたように思います。私的にはその後の「JSA」が決め手。その後「八月のクリスマス」「子猫をお願い」などテーマ作風の幅も

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ベラボー!@berabowz

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そして2003、4年頃の「殺人者の追憶」「オールド・ボーイ」「オアシス」の衝撃。今も新作楽しみな3人の監督との出会い。ナ・ホンジン監督などその後も新しい才能や作品が紹介され続けています

ベラボー!@berabowz

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