“戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の場では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ” この前段の台詞はあらゆる組織が肝に銘じたい明訓！

パトレイバーや他作品についていろいろ語ってるので、よかったらチャンネルフォローして動画や配信見に来てくれるとうれしいです！ youtube.com/@himajin-chann…

今回の事件をいち早く気付いていた後藤隊長に対し、これだけの事態になってようやく事の重大さに気付く無能な上層部の面々たち。 そりゃあ、後藤隊長がブチ切れるのも無理ないですね。

お偉いさんは手続きが多すぎる。 何故なら「誰も責任取りたくないから」。 「俺が責任取るからやらせろ!」と言っても 絶対やらせない。まず責任の所在の『手続き』をしないといけないからだ。 で、その先に待つのは最悪の展開・・・

後藤さんがあれだけキレるのも滅多にない(^^;

『カミソリ後藤』の覚醒の瞬間‼️最高にカッコいい😊👍‼️

動画の最後のヘリが隅田川をバックに上昇して来るシーン 何気にNHKの隅田川のお天気カメラのアングルに似せているんですよね もしかしたら、生放送されてた？みたいな感じで••• そういえば、作品のテーマが“仮想現実“でしたね

このカットワークとレイアウトのかっこよさはハリウッドCGでも観たことがない

領海内に偵察機や空母が入っても政府があの有様ですからね。中距離弾道の飽和攻撃で防衛体制を潰し電撃的に首都に入り命令系統を潰した（粛正）後、各地の駐留基地や自衛隊基地を襲撃し無効化、国内各地に潜伏してる中国兵が行動を起こし都市を襲い混乱させればある程度一気に侵略は進むでしょうね

でも、このあと発生した所謂サリン事件を体験すると、映画とリンクしてしまったなぁと思ったところでしたね。